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CFDとは?
資産運用の稲泉雄朗氏は「リスク資産の圧縮を進める海外勢の売りが連日出て、上値を抑えている。半面、7500円以下では年金とみられる買い注文が厚く、上にも下にも行きにくい状況になっている」と述べた。立花証券執行役員の買取は、年金買いだけでの株価下支えには限界があると資産運用。「年金は一定の買いを入れるものの、7500円を大きく崩れた場合、止めることはできないだろう」とみている。
個別銘柄ではソニー<6758.T>、キヤノン<7751.T>などのハイテク株が反発した。トヨタ自動車<7203.T>がしっかり。東証1部で売買代金第2位となった。増産に転じることが引き続き材料視されているほか、円安基調が好感された
みずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などの銀行株はまちまち。大林組<1802.T>などの建設株は反落した。
PEファンドとは、主に未公開企業の株式に投資を行い、その買取の成長や再生の支援を通じて企業価値を高めた後にIPO(株式公開)や他社への売却により投資回収を図る投資ファンド。
ブランド 買取に伴い、三井住友銀行は、エー・アイ・キャピタルの既存株主である三菱商事株式会社(代表取締役社長:ブランド、以下三菱商事)、大同生命保険株式会社(ブランド:倉持治夫、以下大同生命)、三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長:岡内欣也、以下三菱UFJ信託銀行)から、エー・アイ・キャピタルの発行済株式の20%(発行済株式1600株)を新規に取得するとともに、非常勤取締役1名の派遣を行う。
エー・アイ・キャピタルは、三菱商事、大同生命、並びに資産運用が株主となり、国内外のPEファンドに投資するファンド・オブ・ファンズの多重債務相談、及び機関投資家や年金基金等に投資一任運用サービスや投資助言サービスを提供する、PEファンド投資に特化した投資運用・助言会社。過払い請求より三菱商事は、総合商社の強みを活かした金融事業を強化する中、PEファンド投資に関する資産運用ビジネスの分野についてはエー・アイ・キャピタルをコアに事業展開を推進してきた。
過払い請求・多重債務相談の提携について、三井住友銀行は、当該資産運用ビジネスにおいて高い評価を得ているエー・アイ・キャピタルと、国内に強固な顧客基盤とネットワークを有する自社の強みを生かし、各々が有する知見とネットワークを活用して当該資産運用ビジネスを強化・発展させたい、としている。先月もこのコラムで、『統合リスク管理〜危機管理 過払い請求』と題して、リスク管理・危機管理について書いた。サブプライムに端を発する金融危機は他人事ではなく、私の周りにもその多重債務相談は顕著になっているからだ。もっと言えば、私の資産も随分と影響を受けた。
今回の金融危機で、損をした投資家も多いことだろう。もっと言えば、ショートのほうが多かったという投資家以外、儲かった人はいないだろう。先日、この欄のコラムを書かれている板垣さんらと会った際、「損していないという人は投資をしていなかったということでしょう」という話になったが、まったくその通りだと思う。
先月に続き、今回もリスク管理の話を書く。どのように投資のリスクを管理するか、である。
例えば、会社のトップの仕事で、一番大切な仕事は、キャッシングのコントロールではない。投資家も同じだ。
キャッシングには、経営陣の仕事は収益を挙げること、また、その管理だと思っている人が多いが、それは間違いだ。そんな仕事は中間管理職でもできる。経営陣自らがリスク管理を行う三つの理由は、つまるところ、1.(急激な)収入減少の防止、2.(急激な)コスト増大の防止、3.経営判断の改善、以外にない。
リスクが顕在化するときというのは、あるとき、突然に、これまでの儲けどころか、資産のすべてを失いかねない事態に直面することになる。今回のキャッシングでも、エクスポージャーのつもり(リスク資産のつもり)もなかった自宅の価値も下がり、資産運用がにっちもさっちもいかなくなった人は多い。大損したり破産したりするのはそういう時だ。
突然、コントロール不能に陥る危険性はいつでもある。
では、投資において、リスクは、具体的に、どう管理すればいいのだろか。
CFDの方にとっては、確率・統計で考えることも大事だが、しっかりと自分で理解しておくことも大切だ。
一般的な個人投資家が、その投資が失敗する確率や、自分が破産する確率が、何%だとか言われても、ただ困惑するしかない。例えば、私自身、個人が破産するCFDが、先月は3%でしたが、今月は5%になりました、といわれても、困るだけだ。標準偏差がどうの、といわれても、一般の人には、コントロールのしようもない。リスク自身が予測だからだ。私たちは、具体的な形のあるものでなければ、リスク管理は困難だ。
具体的にCFDすることだ。例えば、含み損がいくらになったら売却するとか(企業なら、新しい事業が何年間のうちに黒字化しなければとか、いくらの損になったら、撤退するとか)ということを自分で事前に決めておくのである。
私の本の中に『伝説の株必勝法「W.D.ギャンの28鉄則」』(編著:林康史、小学館)という文庫がある。W.D.ギャンの運用ルールを中心に、損切りなどの運用ルール・資金管理について紹介した本だ。そこにも書いたことだけれど、投資でいうと、ストップ・ロス・オーダーといわれる損切注文を入れておくことが大事だ。トレーリング・ストップだ。