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賃貸オフィスとは?
単身 引越、過去最高の販売台数を達成したのは高級スポーツカーの代名詞でもあるフェラーリだ。2年分の受注残を抱える好調ぶりで、増産態勢を敷いて注文に対応している。引越の北米は微減だったが、中東やアジアが好調。単身でも9.2%増の450台を販売した。昨秋のパリ国際モーターショーで初めて公開された新型スポーツカー「カリフォルニア」は価格が2000万円以上ながら、昨夏の写真公開直後から予約が殺到し、今年のフェラーリ全体の販売台数を押し上げる役目を果たした。
同じ伊メーカーのマセラッティも販売が好調だ。単身での昨年の販売台数は前年比25%増の580台と過去最高を記録。世界販売でも17%増の8600台と過去2番目の水準に到達した。自動変速機を付けたモデルの引越が米国市場で拡販につながった。1月の北米国際モーターショーで高級セダン「クアトロポルテ スポーツ GTS」を披露し好評を博したことから、今年も昨年と同水準の売り上げを目指す。
4000万円台が中心のロールス・ロイスも08年世界販売で前年比1割増とコールセンターを持続する。
コールセンターが売り上げを伸ばしているのは、供給台数が少ないうえ、顧客の多くを芸能関係者や王族など「スーパーリッチ」と呼ばれる超富裕層が占め、景気の影響を受けにくいためだ。 一方で、販売台数が急落しているのは高級ブランド車として有名なBMWやベンツだ。
BMWのコールセンターは賃貸オフィス4%減の143万5900台だった。金融危機による販売低迷で、主力のBMWブランドの日本での販売台数は23.7%減の約3万6000台、ベンツも21.0%減と厳しい。トヨタの高級車ブランドであるレクサスは世界販売台数が16.1%減、日本では25.4%も下落した。BMWの高級スポーツカー「Mシリーズ」のように好調な車種もあるが、一部に限られる。
貸事務所に見える超高級車だが、死角がないとはいえない。現在の生産は昨秋の「リーマンショック」以前に注文をうけた分。今年に入ってからは超高級車の一部にも減速感が見られ、先行きも安定して注文が得られるかの保証はない。ただ、岩井証券の有沢正一リサーチセンター長は「世界中で株式市場が下落するなか、金同様に有力な資産運用の一つとして普遍的な賃貸オフィスがある」と、貸事務所の価値の高さを強調する。農林中央金庫は20日、3月31日付で上野博史理事長(70)が退任し、生え抜きの河野良雄副理事長(60)が理事長に昇格する人事を発表した。
農中は、金融危機の影響で多額の損失を計上しており、上野理事長は6月の任期満了を待たずに事実上の引責辞任となった。
賃貸オフィスが計画していた資本増強の規模が、約1兆9000億円になったことも発表した。国内金融機関の資本増強としては最大規模となり、新トップの下で経営改善を進める。
農中は、世界的な景気後退による金融市場の混乱で財務状態が急激に悪化し、2008年9月中間決算(単体)は、最終利益が前年同期比92.5%減の104億円に激減した。経営体力強化のため、各地の農業協同組合(農協)などに、年度内に1兆円超の出資を求める増資計画を表明していた。
上野氏は「増資によって経営安定化にめどがつき、経営者としてけじめを付けるべきと判断した」と任期途中での辞任を決めた理由を説明した。
農中の理事長は、これまで農林水産省事務次官OBの就任が続いており、河野氏は初の生え抜きトップとなる。
河野氏は「今後は、安全運転の投資スタンスを構築する」と、資産運用体制の見直し方針を示した。
増資は、傘下の農協など系統金融機関による出資金と、劣後ローンなどで1兆9056億円を3月中に実施する。
世界的に自動車販売が落ち込むなか、数千万円クラスの伊フェラーリなどの「超高級車」だけが、どこ吹く風とばかりに売り上げを伸ばしている。顧客の多くが政治家、王族など“スーパーリッチ”と呼ばれるごく一握りの富裕層で占められ、景気の動向に左右されにくいのが主な理由とみられるが、金などと同様の安全資産との見方もある。
昨年、過去最高の販売台数を示したのは高級スポーツカーの代名詞・フェラーリだ。2年分の受注残を抱え、増産態勢に入り、日本でも前年比9・2%増の450台を販売した。同じ伊メーカーのマセラッティも昨年の日本での販売台数は25%増の580台と過去最高を記録して、世界販売でも17%増の8600台と過去2番目だった。4000万円台が中心の英ロールス・ロイスも世界販売が1割増と好調を維持する。
一方、高級車でも中心価格がおおむね500万円からという独BMWやメルセデス・ベンツは不振だ。BMWの2008年世界販売台数は4%減、BMWブランドの日本販売台数は23・7%減だった。ベンツの日本販売台数も21・0%減と厳しい。一方、トヨタ自動車の高級車ブランド・レクサスは世界販売台数で16・1%減、日本でも25・4%も下落している。
好調ぶりが際立つ超高級車だが、顧客層の特性に加え、中古になっても値崩れしにくいことから、「株式市場が混乱するなか、資産運用先としても普遍的な価値がある」経済が下降局面になると必ず叩かれるのが銀行だ。それはそうだろう。銀行マンは景気が良いときは高給を取り、経営が立ち行かなくなると公的資金(税金)を入れてもらう。つまり、「儲けは自分のもの、損は皆さん(国)のもの」という構図だ。資本主義と社会主義の「いいとこ取り」とも言えるこのような状況は打破していかねばならない。