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不動産とは?

賃貸の企業から水関連、石油関連、石炭などの大型企業がずらりと並ぶ。タイ最大のエネルギー企業タイ国営石油(PTT)、石油天然ガス開発のPTTエクスプラレーション(PTTEP)、石炭採掘大手バンプー(BANPU)、発電大手のラチャブリエレクトリシティ(RATCH)など、時価総額の大きな企業が多いのがこのセクターである。  大型小売店、コンビ二、賃貸、メディア、陸運、海運、空運などサービスに関連するものと運輸などの企業。大型小売チェーンのビッグシー(BIGC)、コンビ二最大手CPオール(CPALL)高級病院最大手バンコクドュシットメディカル(BGH)、日本でも有名なタイ国際航空(THAI)、空港占拠で有名になったスワンナプーム国際空港を管理するエアポートオブタイランド(AOT)もこのセクターに入る。  携帯電話、IT通信、電話回線、電子部品製造などの分野で、タイで成長している分野。携帯最大手アドバンスドインフォサービス(ADVANC)、携帯2位の トータルアクセスコミュニケーション(DTAC)、賃貸のタイコム(THCOM)などの通信と、電子部品製造大手カルコンプ(CCET)などがこちらのセクターである。  これをさらに細分化するわけだが、他にも不動産投資信託、ETFなどもある。り、上場銘柄は476ほどある。日本でも少しずつ人気の出てきたETFだがタイ証券取引所では2008年末現在で2つのETFがある。  タイデックス SET50 (TDEX)、タイの代表的な上位銘柄50社のSET50に連動するよう設計されたETF。ワンアセットマネジメント社が運営する。Mトラックエナジー (ENGY)SET指数の中でもエネルギーセクターの指数に連動するよう設計されたETF。TMBアセットマネジメント社が運営する。 外為の上位50社の平均株価指数と、タイのエネルギーセクターの平均株価指数へ投資できるファンドとなっている。  現在のタイの証券取引所では世界のマーケットが下落した影響を受け、平均のPERが6倍前後と割安な銘柄が多く眠っている市場となっている。幸いにもタイの金融機関がサブプライムローンに関連した金融商品、リーマンブラザーズへの投資案件が少なかった事も幸いし外為を発表した銀行は数行にとどまっている。 追加型株式投資信託「ブラジル株式オープン」(運用会社:大和証券投資信託委託株式会社)の販売を開始する。  このファンドは、主にブラジル企業が発行する株式を投資対象とし、ブラジル株式市場の主要インデックスであるボベスパ指数(円換算)を参考指標として運用を行うアクティブファンドで、原則として為替ヘッジは行わない。  ボベスパ指数は、ブラジルの株式市場の値動きを表す代表的な外為。サンパウロ証券取引所に上場されている銘柄のうち、取引量が多い銘柄の株価をもとに計算される。  ブラジルへ中長期的な経済成長が見込まれており、千葉銀行でもブラジルの株式へ投資できるファンドの取扱は初めて。今回の追加により追加型株式投資信託の取扱数は34本になるという。  一方で、ブラジルは政治・経済情勢の変化や通貨規制、税制の急な変更など、顧客の投資判断に影響を与えるリスクファクターが欧米マーケットに比べ多いとし、千葉銀行では各営業店舗に設置しているテレビ電話などで、コンタクトセンターの専門担当者がブラジル経済の最新状況などを顧客に説明する体制を整える。タイの株式売買において、証券取引所はStock Exchange of Thailand(頭文字をとってSETと読む)があり、1974年に設立されている。SET市場 <Stock Exchange of Thailand >  メインボード市場。MAI市場<Market for Alternative Investment> 中規模、新興市場。MAIはSETと比べて上場基準が低いのが特徴で、広告や建設などのサービス系の企業が多く上場している。 不動産の時価総額は2009年1月8日で3兆6730億バーツである。円で換算すると、およそ9兆5000億円の規模である。これは2008年後半大幅に株価が下落した事と、通貨も大幅に下げたためであり、2008年前半株価が大幅に下がる前は20兆円の規模であった。2008年を通じて最高値は884.19ポイント、最安値は384.15ポイントであった。  日本の東京証券取引所での時価総額(およそ278兆円:2008年12月)と比較するとまだまだ小さな証券市場である。しかし、今後東南アジア経済圏が成長し、伸びていく可能性は高いとされており、長期的に見れば有望な地域と考える。  不動産などで報道されるSET指数と言うのはタイ証券取引所上場企業の普通株式と不動産投資信託をまとめた時価総額加重平均指数のことを示している。これは1975年の指数を100ポイントとして計算されている。他にはタイ証券取引所に上場している上位50社を選出したSET50や上位100社に絞ったSET100なども指数化されている。  2008年末時点で上場している銘柄数は476社。これには不動産投資信託なども含まれる。2008年度は9社が新規上場し、また9社が上場廃止・停止となっている。銘柄では不動産のエッソタイランド(ESSO)や上水事業のタイタップウォーター(TTW)などが新規上場し、上場廃止では製紙大手アドバンスアグロインダストリー(AA)などが上場を取り止めている。  こちらのタイ証券取引所のビルはバンコクの中心部クイーンシリキットセンター駅のすぐ傍にそびえている。日本人でも見学は可能である。経済関連の書籍をそろえた図書館、インターネット可能なカフェなども併設されている。このタイ証券取引所の傍のクイーンシリキットセンターは東京ビッグサイト、幕張メッセのような国際展示場であり、住宅販売フェア、マネーエキスポ、ブックフェア、日本留学フェアなどなど大規模な展示会を開催している。